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ふであと

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徒然なるままに、もの書き。

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第三部を少し妄想。 

 Twitterで呟いているとブログの方が疎かになっちゃうのは、書くことに対する気持ちのガス抜きがなされちゃってんじゃなかろうかと思うのです。でもやめられないのです。
 なもんで、ここは一つ腰を据え、今から一時間ほどかけて小説IUD第三部のイメージを模索してみたいと思います。思いついたことをどんどん書き殴っていきます。推敲なんてしないです。殴り書きなんです。採用するかわからないアイデアの羅列になるかと思いますが、ネタバレ要素になるかもしれないので、気になる人は読まないよーに。ネタバレといってもゲームではなくて僕の小説のですけどね。



 というわけで、以下、殴り書き。



 第三部のテーマ、というか全体のイメージとしては「機械化」だと思う。おそらく制作過程でカットされたフリストフォールが操る飛行機的な何か。ケルンテンの説明書きにある「蒸気機関に変わる新エネルギーを発見した」みたいな内容は、その名残だと思われる。
 蒸気機関が発見されてから新エネルギーに取って代われるまでの間に、産業革命的なものが起こっていても不思議ではない。ただ、別の大陸とはいえ、攻城戦にカタパルトを使っているような世界観だし、そもそも剣と魔法のファンタジーものだし、そこにいきなり産業革命が~なんて文言を入れても果たして馴染むのかどうか。
 それでも、フリスを出すのなら飛行機、飛空挺の類は是非とも出したい。あんな格好をさせておいてカットはいくらなんでもかわいそうだしね。

 ライナーガーリックの産地、ライナー地方の名前は、どうもヨーロッパのライン川から来ているんじゃないかと指摘をいただいた。ライン川といえばドイツのイメージだけど、その支流であるルール川沿いにあるルール工業地帯が何となく思い浮かぶ。とすれば、蒸気機関を使った工業地帯がライナー地方にあったと想定してみたらどうだろう。新エネルギーを発見したことで発展が加速、フリスはそこで飛空挺(もちろん軍事用途)の建造計画に参加していたことにしてみるとか。
 ただその発展も十年前のハルギータとの戦争によって止められてしまう。
 その工業力が軍事力へと完全に移されては、戦死者の数が互いに桁一つ違ってしまう。そう考えたスバル女皇の命令かもしくはハルギータ軍部の独走か、カサンドラの戦線とは別の形で、ハルギータ軍はライナー地方を急襲して壊滅させた。
 その戦いの渦中にフリスはいた。眼前の惨劇が彼に一線から退く決意をさせる。フリスは軽い優男のイメージと同時に、兵器開発者としての自分が作り出したものによって多くの命が奪われているのを見て辞めたという暗い過去も持ち合わせているキャラ。イメージはたぶん、エヴァの加持さんだと思う。僕が小説に落とし込むなら、そんなイメージにすると思う。
 思えば、暗い過去を持ち合わせていないキャラの方が少ないような……。
 それはともかく、そんなフリスの内面の傷を知っているからこそ、セラフィマはどこかで彼に惹かれているんじゃなかろうか。どこか無理をしているような強さと弱さ。口にも態度にも出さないが、自分を責めるフリスの優しさがセラフィマには感じられる。

 そんなビターなイメージを、工業化されながら戦火によって破壊されてしまった都市に重ね合わせ、更新されることなく時代遅れになった蒸気機関を使った機械類がいまだに稼働しているような、寂れた工業地帯を舞台のイメージに持ってくる。
 こぼれる蒸気、雨、寂れたイメージに合うようなモノトーン調のイメージ。時代は違うけど、Stingの『Englishman in New York』が似合いそうな寂しげな街並みで、カペルとアーヤのような幼い恋模様ではない、フリスとセラフィマの大人の恋愛模様に、物憂げに鈍色の雨の街を見遣るミルシェさんの姿を重ねる感じで雰囲気を出してみる。主役はケルンテン大人組かな?
 サランダのレオニードに対する愛についてもこのあたりで触れられるかもしれない。インアン自体が片思いの物語だと攻略本のインタビューにあったので、そういういろんな恋愛模様を交錯させるのもありなはず。


 ……。
 ……タイムアップ。今日はこの辺で。小説IUDは、自分で今更気づきましたが、いろんなところで象徴的に雨を降らせているような気がします。
 第三部はこんなイメージになっていくのかなぁ……。それ以前に、完成するのはいつの話になるのかなぁ……。
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テーマ: 二次創作:小説

ジャンル: 小説・文学

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