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ふであと

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徒然なるままに、もの書き。

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こんな話を書くつもりです。 

 オリジナルをやろうと意気込んでいるらんぶーたんです。いま考えている話は三つ。それぞれのメモをScrivenerのプロジェクトに落とし込んでいじっているところですが、触りだけ紹介して自分を追い込むことにしましょう。


 一つ目のプロジェクト名は「Assassin's Lineage」
 着想がアサシン・クリードから来ているので「アサシンの系譜」という仮タイトルをつけていますが、アサシンのアの字もテンプル騎士団のプルの字も出てきません。
 アサシン・クリードのストーリーは、単純化すると「一つの宝を奪い合う二つの勢力の暗闘」のお話です。これを自分なりに拡げられないかなぁと妄想しているうちに、実にいろんなところから影響を受け、とある理由でエイリアンが地球への移住を求めてきたという話を書こうかと思っています。エイリアンと言っても映画「エイリアン」に出てくるモンスターのような姿ではなく人類と同じ姿をしているイメージです。それにも理由があるんですが、話の根幹なので一応伏せておきます。
 このエイリアンたちの存在はごくごく一部の政府首脳しかしらない事実。長い間、移住問題の話し合いやら何やらがもたれているわけですが、同じ人間同士でも土地の奪い合いをしている人類ですから、そうそう話が進むわけではありません。土地を与えずにエイリアンの科学力だけ手に入れたい的な人たちも当然いるわけです。ですが、種の存亡をかけた移住ですのでエイリアンたちも必死。手段を選ばずに侵略すればいいと言う急進派と、争いは避けたい穏健派、それに第三の勢力の主導権争いが始まり、人類側でも同様な争いがあるような状態。
 全体のイメージとしては、人類とエイリアン、それぞれの内にある三つどもえの闘争にもう一つの勢力を加えた三つの頂点が大きなトライアングルを描くような闘争劇。現代社会における民族紛争のイメージを重ねたものですが、ただ、あくまでも戦争ではなく暗闘の形で進めていきたいので、単純な土地の奪い合いにはできない。そこで出てくるのが「一つの宝」なわけです。
 エイリアンたちにとっては、その「一つの宝」を手に入れなければ土地を奪ったとしても仕方ない。人類側はその存在を知らないままに話は進んでいきますが、勘づいてるやつもいる。力ずくでは奪えず、何かしらの「鍵」が存在していて、その「鍵」をめぐる闘争に巻き込まれていくのが主人公とヒロイン。そんなイメージで書こうと思っている学園ものです(ぇ



 二つ目のプロジェクト名は「Soul Eater」
 これは「ぼくがかんがえたさいきょーのふぁいなるふぁんたじー」なお話です。仮タイトルのとおり魂を喰らう獣が出てくるクリスタルの物語。
 死者の魂は、個を失って魂の海に還り、そこで新たな個を得て生命を得る。そんな輪廻の中で、死者の魂を喰らい、それらから個を失わせる役割を持たされた存在というものがありました。それらは獣の姿をした輪廻の装置。けして人の世界には姿をあらわさない高次の存在。
 そんな獣の存在も知らず、人間たちは生きています。彼らの世界には野生に咲くクリスタルの花がありました。ある日、人間たちはそのクリスタルが革命的なエネルギーとなることを知りました。クリスタルというファンタジー要素とそれを使うための機械の存在。FF6、7、8の世界観のようなイメージですね。
 ある日、魂を喰らう獣たちが飢え始めます。飢えた獣の中でも低次のものたちは、肉体を得て人間の世界に堕ち、人間たちを襲う獣に成り果てていきます。肉を喰らい、穢れをはらんだその精神がますます彼らを堕落させ、人間たちはそんな獣から身を守るため、クリスタルの力を使って戦うようになっていくわけです。だけど、手に余るその力がゆがみを生み……。ありがちな「過剰な力は悪だから全部リセットしてやんよ」という結末には行かないよう気をつけながら書かねばと思っています。現代社会が抱える環境問題やらなんやらの諸問題に対するジレンマへの回答に辿り着けたらいいなぁ、とか甘い考えのまま見切り発車中。
 魂を喰らう獣をソウルイーター、人間を喰らう獣をマンイーターとし、主人公はマンイーターを狩るための訓練を受けた戦士を想定。ヒロインは、竜の姿をしたマンイーターに守られた少女。その不可思議な組み合わせに主人公が出会うところから物語は動き出すと思われます。
 RPGのストーリーを書くつもりで書いているので、多少青臭いことも言わせたりしていくんではないでしょうかね。



 三つ目のプロジェクト名は「Summer Festa」
 去年の夏にプロローグだけ書いた『夏祭りにもう一度』というタイトルのお話です。これっすね。プロジェクト名が英語なのはScrivenerのプロジェクトファイル名を英語で統一しておきたかったからという理由だけです。上の二つも同じ理由……。
 復活した曜子とヨーコ、それに主人公を出会わせた後、夏祭りまでに何をさせるのか。そこがなかなか決まらなかったんですが、なんとなく見え始めたのでようやく物語を動かせそうです。今年の夏に間に合わせたい! 間に合ったら……いいなぁ。




 どれもメインストーリーはシリアスに、でも個別なシーンではコメディ要素も織り込んでいくよ、という小説IUD方式で書く予定。僕の芸風ですからね。しっかし、上の二つはかなり大きな話なので、それなりに長くなるんじゃないでしょうか……いつ完結するんだ、これ。


 そんなこんなでもりもり妄想中でっす。創作はこのアイデアをごりごり組み合わせている時が一番楽しいかもしれません。でもね、ここで終わっちゃ意味がないんですよ。完成させないと誰にも読んでもらえず、そうなったらただの妄想なんだよ。いいね、ゲームばっかりやってないで書くんだよ、ね!
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テーマ: 物書きのひとりごと

ジャンル: 小説・文学

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