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ふであと

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徒然なるままに、もの書き。

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最近読んだ漫画のことでも。 

 自分の創作活動の栄養補給のためにも、世の中に出ている面白い物は積極的に貪っていきたいのが本音。財布の中身という建前との過激な争いを超えて、僕は今日も漫画を読むのです。
 というわけで、最近読んだ漫画の感想でも。


「クレイモア」
 女だらけの「ベルセルク」ってな感じのファンタジーバトルもの。
 人間を喰らう魔物と戦うためにその魔物の血肉を取り込んだ半人半妖の女騎士たちの物語で、魔物という捕食者がいるため、基本的にはシリアスな世界観。
 物語制作の基本である「大きな壁の配置」と「その壁を乗り越えるための成長」のバランスがすごく好みです。壁でかすぎるだろ(笑)と思うことも多々あったんですが、うまく乗り越えさせてるなぁと感じました。
 クレイモアと呼ばれる半人半妖の大剣使いたちは皆、銀の髪と瞳を持った女性。作者の好みなのか、性格もクールな連中が多くて、書き分けるの大変だろうと思います。そういう設定の都合上、見た目が似通っているので、主に髪型で書き分けている感じですね。女の子のかわいい髪型市みたいになっていて楽しいですよ。
 そういう書き分けで言うと主人公はショートボブの無表情な女騎士。物語が進むにつれて、どこぞの高貴なる女騎士さんよろしくたまに柔らかい表情を浮かべたりもしますが、基本的には険しい顔をしていることが多いですね。でも、最初は淡泊な絵柄も相まってあれかなぁと思っていたんですが、そういう柔らかな表情を見せるところでかわいくも感じたりするようになります。
 ただ、世界観はあくまでもシリアスで、生きるか死ぬかの世界。物語は怒りや悲しみといった負の感情で動くことの方が多いですし、ぽろぽろと手足はもげますし、クリーチャーもわんさか出てきますので、萌えてる暇なんてございません。
 ああ、でも、クレイモアの皆さんはかなりの美人さんばかりでして、是非ともその大剣を僕ののど元に突きつけていただきた……自重します。

 物語は進み、世界観の根幹部分が徐々にあらわになり、佳境に入っていきます。ラスボスになるであろう敵のハードルが異常に高いので、あれをどう乗り越えさせるのかが気になるところ。


「BAKUMAN」
 ジャンプで連載中の、コンビで漫画を書き始めた男の子たちと同世代の漫画家たちの青春物語。
 漫画に限らず、小説や脚本などなど、物語を作る人は読んでみて損はないと思われます。出版社の知られざる内情なんかも、まあ触りだけなんでしょうが、わかりますし、何より登場人物たちの熱にあてられて、自分の創作活動が足踏み状態で苦しいときなんかは元気をもらえるんじゃないでしょうか。
 ただ、ヒロインがいまいちかなぁ。小畑先生の描いた女の子のナンバー1は「ヒカルの碁」の名瀬で間違いないです、うん。


「アイシールド21」
 アメフトの漫画。友情、努力、勝利。これぞジャンプの王道ってな物語展開ですから、面白くないわけがないw
 関東大会が終わったところでもっと失速するかなぁと思ったんですが、結局最後まで一気に読んでしまいました。
 アメフトって興味はあってもルールをいまいち知らなくて、だけどこれで基礎の基礎くらいの知識はついただろうから、次のスーパーボウルくらいは見たいなと思います。いつやるのか知らないけど。


「聖☆おにいさん」
 先日までアニメをやっていた「荒川アンダーザブリッジ」と同じ作者のギャグ漫画。
 ブッダとキリストがバカンスで立川に滞在中、というとんでもない設定のこの漫画ですが、そのあたりの宗教史の知識が少しあるとおもしろさ倍増だと思います。大学でやった仏教史がこんなところで役立つとはw
 シッダールタTシャツに興味のある方は是非。


「黒子のバスケ」
 タイトルどおりのバスケ漫画です。
 バスケは多少かじっていたので、漫画を読むにしても少し辛口になります。
 スポーツ物はとにかく必殺技漫画にしちゃダメだと思うのです。とんがった武器があるという設定はいいと思うんですけどね。必殺技にしちゃうと途端に嘘臭くなるというか。そのあたりを上手くやっているのが、今だと「あひるの空」かなぁ。
 読みたいのは必殺技の応酬ではなくて人間ドラマ。僕の好みの問題かもですけど。


「弱虫ペダル」
 ロードレースの漫画もいろいろありますが、この作品の特筆すべきところは、掴みが良かった、というところ。
 主人公は重度のアニメオタク。お金が勿体ないので、聖地秋葉原へ行くために片道40kmを自転車で走っていた、という設定。アニ研に入りたかったのに人数が足りなくて休部状態。人を集めたいけどオタクの悲しい性で社交性は低い。そんなところに、主人公が自転車に乗っているところを目撃したロードレースをやっている同級生に勝負を持ちかけられ、主人公が勝ったらアニ研に入ってやるという条件のためにレースをすることに。最初はアニ研のためと頑張る主人公だが、勝負の過程で自転車競技に興味を持ち始め……。
 というのが冒頭の流れ。アニ研作るぞーとはりきる主人公と周りとのギャップが良い感じです。登場人物たちの成長と、作者の画力の成長を期待しながら読んでいきたいと思っております。



 明らかに「クレイモア」の項を書いているところで力尽き始めている感がありますが、今日はこのへんで。
 他にもいろいろ読んでますがまた後日ということにします。眠い……。
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テーマ: 物書きのひとりごと

ジャンル: 小説・文学

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